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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-19 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(河野太郎君) このプロサバンナ事業マスタープラン策定支援プロジェクトにつきまして、JICA環境社会配慮ガイドラインに違反するのではないかという異議申立てが二〇一七年四月になされておりましたが、二〇一七年十一月、異議申立て審査役から、JICAによるガイドライン違反は認められなかった旨結論付けるとともに、参加型意思決定ルールに基づく議論の実現に向けたモザンビーク政府主体的取組JICA

河野太郎

2010-05-28 第174回国会 衆議院 環境委員会 第14号

その前に、自分たちルールをきちんと守るんだ、コンプライアンスということで、異議申し立て制度がありますから、今たまたま審査役をやっておりますから、異議申し立てを私のところで処理するわけですよ。司法じゃないですね、司法的ですけれども違います。ということで、緒方理事長をサポートする役をやっております。そういう簡便な制度を組み込むと、より制度信頼性は高まると思います。  

原科幸彦

2005-06-28 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

審査役執行役の方、責任ある方が対応していただきましたけれども、このことを伝えたら、知りませんでしたと、ほかの銀行はそうなんですかと、税理士さんの申告とかはもう当たり前だと思ってつい書いちゃいましたと、だから、そういう御意見あれば検討しますというふうに私には言っておりました。  つまり、金融庁はこういうことぐらい言えるはずです。こういうところは指摘できるはずでございます。

大門実紀史

2002-12-06 第155回国会 衆議院 環境委員会 第6号

また、パブリックコンサルテーションでの皆様の御意見を踏まえて、国金等業務においても、調印前に、異議申し立て受け付け担当部門審査役と仮称で申しておりますけれども、意見が示された場合には、担当部門は、審査役は、当該意見投融資部門に移送するし、総裁にも報告することになっておりまして、総裁が意思決定する際に、当該意見に対する投融資部門対応が適切か否かを確認できる仕組みにすると同時に、投融資部門対応については

志賀櫻

2002-12-04 第155回国会 衆議院 外務委員会 第9号

そのために、先般、第十二回のパブリックコンサルテーションが十一月十八日に行われて、ここの中で、融資契約調印前に折り合いのつかない案件に関して、国際金融等業務においても融資契約調印前に異議申し立て受け付けを行う、受け付け案件環境担当審査役による調査を行い、報告を作成し、公開する、そういう意見が一つ。そして、情報公開の具体的な内容とその時期について明示する。

前田雄吉

1996-04-19 第136回国会 参議院 予算委員会 第10号

先ほど申し上げましたように、東西営業本部下部組織として審査役というのがおりまして、この審査役に与えられた権限内で、範囲内で審査役審査をいたしておりましたわけでございますけれども、その上に、体制といたしましては本部長決裁、それからさらにその上では融資常務会決裁、そういった審査組織がございましたので、全く審査体制がなかったというものではございませんでした。

丹羽進

1963-05-10 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

久保委員 あなたのところでお出しになったので、一ぺんはお目通し願っていると思うし、私がお尋ねしたいのは、契約審査役を置いたというのがこの制度の大きな変革かもしれませんが、契約審査役はあなたの御説明には関係ありません。私が聞きたいのは、工事過程における投資状況を把握するということで、把握していないじゃないですか。はっきり言うと、いままでの御説明ではちっとも把握していない。

久保三郎

1963-05-10 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

大石説明員 現状と申しますか、事実は私が申し上げたとおりでございますが、この書類につきましてはちょっと関係者もあれでよくわかりませんが、ここでいまあいまいなことを申し上げるのは悪いのですが、おそらくいままでなかったものを、契約審査役を新たに置くということを意味したのではないかというふうに考えられますけれども、確たることはわかりませんので、よく調べてみます。

大石重成

1963-03-19 第43回国会 参議院 予算委員会 第15号

いろいろな、たとえば評価委員を設けるとか、あるいは契約審査役を設けるとかいうふうなことをして、お互いに勝手なことのできないように制度上もやっております。力及ばずして、こういうふうな疑惑を受ける事件を起こしたということは、まことに遺憾千万申しわけないと思っております。今後さらに一そう綱紀の粛正に努力いたしたいと存じます。

十河信二

1962-03-27 第40回国会 参議院 運輸委員会 第17号

いたしておりますが、この際さらに世間から疑惑を受けるような、またそういうあやまちを犯しやすいような機会を作らぬようにしろという意味において、金品の贈与を受けるとか、個人的に供応を受けるとか、あるいは招待ゴルフマージャンをやるようなことは慎しまなければならぬというふうに戒めておりますし、またいろいろな委員会を作りまして、一人で勝手なことのできないように権威者もお願いいたしますし、また部内においても事前には契約審査役

十河信二

1962-03-22 第40回国会 参議院 予算委員会 第17号

また、部内におきましては契約審査役というものを設けまして、事前関係のない者が綿密に調査をする。また、監察役を増員いたしまして、事後の部内監察を厳重にするようにいたしております。またさらに、そういう機会を作らないようにすることが必要だというので、取引先関係の方々と一緒にゴルフをやるとか、マージャンをやるとかいうことは慎めという訓令を出しておるような次第であります。

十河信二

1961-10-10 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

それからなお契約内容につきましては、こまかい積算もいたしておりますし、契約審査役というものが各工事局とは別な機関として置いてございまして、そこでこまかく契約内容積算その他につきましても審査をいたしまして、計算上のミス、あるいは単価の改定、そういうものなどにつきましていろいろと検査をやり、万全の仕事ができるようにということでやっておるわけでございます。  

中村卓

1961-06-07 第38回国会 参議院 運輸委員会 第34号

ただ、当時は、幹線仕事が発足当初で、組織なんかも若干不十分でございましたのですが、現在におきましては、すでにもう契約審査役というようなものも、幹線関係だけで六人も置きまして、個々の契約内容につきましても、相当厳重な内部審査をやるというような体制もできておりますので、まずまず今後は、こういう問題は起こらないで済むのではないかというふうに考えております。

中村卓

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